FC2ブログ
9月22日(火)
【J3第17節】(えがおS)
熊本 2-0(前半1-0)YS横浜

<得点者>
[熊]中原輝(26分)、谷口海斗(66分)

観衆:1,862人
主審:藤田優

「シャープにプレーできたと思います。こういうゲームが続けられればと思ってます」(熊本蹴球通信)。

手放しとまでは言わないにせよ、大木監督がここまで評価を口にするのも珍しい。しかし、その言葉にたがわぬ、確かにベストゲームと言える内容でした。

前半戦の最終節は、互いに3連勝の掛かった試合となりました。しかもYS横浜は、アウェー連戦で連勝。前節は、鹿児島戦相手に後半で逆転劇を演じ、その勢いを持って熊本に入ってきた。

対する熊本は、出場停止の高橋の代わりのワントップに浅川。くしくも古巣対戦での先発となり、期するものもあったでしょう。

20200922YS横浜

序盤から熊本のペースでした。中二日の疲れをものともせず、横浜のお株を奪うような前からのプレス。浅川の執拗なチェイシングに、2列目、3列目も連動して圧を掛けると、横浜は前を向けない。

ほとんど敵陣。極端に言えば、CB2人を残して、全員がアタッキングサードに入ってパスを回している。相手にボールが渡っても素早く、そして強い球際で回収。横浜の縦への速さを封じていました。

すると26分のCK。右サイドの中原が中に絞っているところに、ショートコーナーから石川のパス。確かにそれもバウンド気味でしたが、更に中原が右足で浮かせるようにトラップすると、ワンバウンドしたところを利き足で撃ち抜いた。ドライブしたボールがGKの頭越しにゴールに突き刺さり先制点を上げます。

後半開始から横浜は、選手2人を入れ替える。しかし今日の横浜は、以前のようには前から追ってこない。熊本が後半運動量が落ちると想定した戦術か、あるいは自分たちが疲れているのか。

次々に交代カードを繰り出す横浜に、押される時間帯もありましたが、今日の熊本は慌てない。指揮官が「守備から入るところのスムーズさがあった」(同)と言うように、特に目立ったのは河原の運動量。敵の攻撃の芽を摘むと、すかさず配球。試合経験を積むごとに、アンカーのポジションに定着してきました。

66分の谷口の追加点も、ボックスの外からのミドルでした。自陣からのカウンターを右サイドで仕掛けましたが、相手DFにボールが渡る。しかし、DFがGKにバックパスするところに黒木が猛ダッシュでプレス。するとGKとDFの連携が崩れた。浅川には収まりませんでしたが、谷口が回収すると、慌てた敵DF2人が重なった。すかさず谷口が右足で巻くようにシュート。GKも一歩も動けず、右隅に決まりました。

しかし感心するように、この日の熊本は90分間、足が止まりませんでしたね。暑さが和らぎ、朝晩は涼しくなった影響か。一時期のように、一瞬の隙を突かれて失点してしまうようなミスもなく、頭も体も冴えていたということでしょう。全員のハードワークに拍手です。

今節、首位の秋田が鹿児島に引き分け、鳥取は相模原に敗戦。それにお付き合いすることなく、熊本は3連勝で前半戦をターン。1試合少ないながら秋田との勝ち点差を2に縮め、3位には鳥取と入れ替わって長野が6差で上がってきました。

天高く馬肥える秋。この季節は好調を維持するのが例年の熊本。指揮官の“調教”も浸透してきて、周りからの“熊本サッカー”の評価も高い。

故障者が出ないことが、今一番の願い。そしてこのままコーナーを周って、秋田を抜き去りたいものです。


9月19日(土)
【J3第16節】(藤枝サ)
藤枝 1-2(前半0-1)熊本

<得点者>
[藤]吉平翼(62分)
[熊]河原創(45分+1)、浅川隼人(90分+1)

観衆:773人
主審:長峯滉希


いやぁ、爽快でした。一人退場で数的不利のなか、追加点を上げて勝ち切りました。

昨季、勝てなかった難敵・藤枝。2トップは現在リーグ得点ランキングトップを走る大石と、3試合連続得点中の吉平が組む。対する熊本は、この試合もDFラインに菅田を先発させました。

20200919藤枝

2トップの下にさらにインサイドハーフを置く藤枝は、前線から中盤にかけてのプレスが速く、球際も強いというより激しい。開始直後はとまどいもあった熊本でしたが、それでも得意のテンポのいいパス回しで、それを剥いでいけるようになります。

25分頃の飲水タイムを境に、SBの黒木と石川のサイドをチェンジしたのは、クロスからの得点が多い藤枝に対し、左右クロッサーの特徴を見たうえの判断だったのか?その意図はインタビューされていないので、わかりませんが。

うまく大石にも吉平にも仕事をさせずにいましたが、敵GK・杉本も安定した守りで、熊本にゴールを割らせない。

このまま前半終了かと思われたアディショナルタイム1分。CKのチャンスに中原のキックはニアのDFにクリアさせる。しかしこぼれたところを河原が、ここしかないというコースに左足アウトで押し込みます。いわゆる“いい時間帯”での先制点でした。

しかし、“事件”は後半に入った54分に起こります。熊本はロングパスで右サイド奥に高橋を走らせると、追った秋本とエンドライン際で競い合い倒れこむ。高橋の上に乗った秋本が立ち上がる際に膝で踏みつけたのでしょう、苦しそうな表情の高橋が報復で蹴ると、秋本は大げさに痛がって転びました。一発レッドカードが示されます。

狡猾なベテランの誘いに、まんまと乗ってしまった高橋の若さゆえのプレーで、一気に形勢が悪くなってしまいました。

一人少なくなった熊本は、ゼロトップを敷く。ただ「これは私のミスもあって」(熊本蹴球通信)と、試合後大木監督も反省するように、「中盤がもう少し前に出るかと思ったんですけど出れなくて」(同)と、伊東が若干前目にいるくらいの格好で、藤枝のDFラインに配球の自由を与え過ぎました。

60分に、伊東を下げて酒井を右SBに入れ、石川をIHに上げる。クロス対応に高さの必要もあったでしょうか。そうやって藤枝の猛攻に耐えていましたが、遂に62分。藤枝のCKの流れから那須川のシュートをゴール前の吉平に角度を変えられ失点。同点に追いつかれます。

一方的な展開になった試合。しかし熊本は全員で守っている。ただ、奪っても繋げられない。

途中から入った藤枝・谷澤が、ボックス内で切り返して至近距離から打ちますが、内山がナイスセーブ。続いてもパンチングしたクリアボールを拾われ、これも至近距離からでしたが内山がブロック。まさに“守護神”の働き。

このまま同点逃げ切り狙いか、それでも逆転されてしまうのか。見ているわれわれも心臓に悪い時間が過ぎている77分ベンチが動きます。石川、中原、上村に対して、浅川、坂本、岡本の3枚替え。点を取って勝つ、というメッセージでした。

前線は浅川をワントップにした坂本、谷口の3枚。ボランチは縦関係にしたのでしょうか。多少押し戻しに成功した感はありましたが、それでもなかなか浅川にはつながらない。

「ワンチャンスあるだろうということは意識して入って」()という浅川。その時間はまたアディショナルタイムでした。クリアぎみのロングボールがセンターサークル付近の浅川に収まる。「ツータッチ目でDFの逆をとれたことと、その瞬間にGKが見えていたので、落ち着いてというか、思い切って振り切りました」と、素早くロングシュートを放つと、GKの頭を越えてゴールに吸い込まれました。逆をとられたDFは秋本でした。

数的優位の状態で、後半も17本、合計24本のシュートを放ちながら敗れた敵将・石崎監督は、「押し込んではいたものの、攻撃で慌ててしまった」(20日付・熊日)と言う。打てども打てども跳ね返され続ければ、確かに焦りが生まれたかも知れない。

いつもは淡泊なコメントのわが指揮官は、「勝点3はどこでも同じですけど、1人減って、入れられて、勝ったというのはすごく大きいですね」と、多少の高揚感を感じる。

ただし、「(相手に何か)やられても、やっちゃダメですね」と、退場処分の高橋には手厳しい。われわれもそれは同感。あの行為一発で、この試合を壊しかねなかったのだから、高橋には猛省を促したい。どんなに蹴られようが、踏みつけられようが、平気な顔をして起き上がり、走り続けたあの巻の背番号18を受け継いでいるのだから・・・。

勝ち切って手に入れた勝ち点3。この節も勝利した秋田に離されることなく、敗れた鳥取との差を5に広げられたので、大きな勝利となりました。

次節はホームで中二日のYSCC横浜戦。また連戦となります。

9月12日(土)
【J3第15節】(えがおS)
熊本 2-0(前半0-0)相模原

<得点者>
[熊]浅川隼人2(64分、88分)

観衆:1,769人
主審:花川雄一


スコアだけを見ればクリーンシートで快勝のように見えますが、非常に苦しい試合をまた“全員”で勝ち取ったように思います。

相模原の2トップの一角には昨年熊本に在籍していた三島の姿が。前節の佐野に続いての“恩返し弾”が怖い。その先発を予想していたかのように、熊本はこれまでは途中出場だった大卒ルーキーのDF菅田を初先発させ、そのジャンプ力に期待しました。

20200912相模原

相模原は中六日で休養十分。迎える中二日の熊本のアドバンテージはホームの“地の利”だけか。前節・黒星の課題を短い時間で修正できているか不安が残ります。

試合の入りは悪くなかったものの、相模原に高い位置で奪われる場面もある。8月に加入した藤本淳吾のテクニックもやっかいでした。

すると16分、左CKを得た相模原のキッカーは藤本。ニアで頭で反らし中央の選手に押し込まれネットが揺らされる。しかしこれはオフサイドの判定に救われました。

その後の熊本は球際も強く、組織的なプレスも利いている。三島をマークしている菅田が高さでも競り勝って譲らない。度重なるCKのチャンスでも、菅田の頭を徹底して狙い、いつものショートコーナーは一切見られない。

ただ、前半5本のシュートもゴールを割れず、アディショナルタイムの間には相模原の猛攻にさらされ、少しバタバタした感じを残して前半を終えます。

逆にそんないいイメージを持った相模原が後半開始早々も攻勢を強める。51分、右から入ったクロスに三島のヘディングがバーを叩く。肝を冷やしますが、すぐあと、三島はベンチに退きます。

敵将・三浦監督も、熊本の持ち上がり方にはいくつかのパターン、パスコースがあると分析していたようですが、今日はそれほどカウンターを受けるようなピンチはない。奪われたらすぐ奪い返す。複数で囲い込む。熊本のチームディフェンスが機能していました。

拮抗した展開が続いていたところ、高橋に代えて浅川が入ると試合が動く。入って2分後の64分。アタッキングサード、伊東が競ったボールを谷口が頭でつないで裏に出すと、浅川がダイレクト、右足インサイドで押し込む。名手ビクトルも手を伸ばせませんでした。

しかしこのあと熊本にはトラブルが起こります。初めての90分に臨んでいた菅田が両足を攣って酒井に交代。上村も攣って岡本へ。これで3度の交代機を使ってしまいますが、その直後に、今度は小笠原も痛めた様子。

すると80分頃、大木監督の大きな声が飛ぶ。「海斗!センターバック!3枚で!」。なんと、チームのトップスコアラーの谷口海斗をCBに下げる指示。CBの小笠原が逆にワントップに。スクランブルのなか、この1点を守り抜くための決断。

「昔、やらせたことがあります。彼は、岐阜で監督をしていた時、プレシーズンに岐阜の練習に来まして、その時にやらせたことがあるので」(熊本蹴球通信)と、試合後に指揮官は言う。確かに谷口が岐阜経済大学時代にまずレギュラーを勝ち取ったポジションはDFだったというのは知られたことでしたが、果たして熊本に来てから練習したことがあっただろうか。谷口に対する監督の信頼の厚さと、この試合に掛ける思いを強く感じました。

一方の小笠原も元々FWで、筑波大の最後のころにもチーム事情でFWを務めた。痛む足に顔を歪めながらも、賢明に前線からの守備に走り回る。

相模原は三島を失ったものの、その後に入った立花、梅井にも高さがある。その頭を狙ったロングスローの連続に、必死に競り合う熊本の選手たち。

この死闘にも似た“全員サッカー”を、最後に得点に結びつけたのは、やはりこの男でした。88分に右サイド奥で得たFK。中原のキックはニアで小笠原と競った相手DFに当たって流れる。中央で浅川が頭で合わせると、これもビクトルが反応できずにネットを揺らします。

ようやく、「これはいけるなという感じがしました」(同)と指揮官が思った瞬間でした。

途中出場が続き、そのなかで結果を求められる浅川。腐らずに、前向きに取り組んでいる姿勢はSNSからも伝わる。アクロバティックなゴールシーンに感じる体幹の強さといい、動体視力の良さを感じさせる反応の速さといい、素晴らしいスーパーサブ。FWの層の厚さを支えます。

「みんなで勝ち取った勝利」(同)と大木監督も認める。それは、スクランブル時の監督の采配も含めてだと、われわれは思います。

今節も秋田、鳥取共に勝利して、3位までの勝ち点差は変わらず。連敗などできないなかで、よく中二日で立ち直りました。

連戦を終えて、ようやく1週間のインターバルが貰えます。前半戦も残り2試合。願わくば、このまま怪我人、故障者が出ないように。しっかり休養も取ってもらいたいと思います。

9月9日(水)
【J3第14節】(えがおS)
熊本 1-2(前半0-0)長野

<得点者>
[熊]谷口海斗(69分)
[長]三田尚希(66分)、佐野翼(77分)

観衆:1,061人
主審:矢野浩平


台風10号の影響でやはり中止になった第14節長野戦は、このミッドウィークの9日に順延されました。6日に行われた同節の他会場では、秋田がC大阪U23に引き分け、鳥取が岩手に敗れていたので、“好機”と思われたのですが、残念な敗戦となりました。

1週間のインターバルが取れた熊本は、前節と全く同じスタメンで臨みます。一方の長野は、アウェー3連戦を迎えている。

20200909長野

しかし、休養も地の利もあった熊本でしたが、失点数がリーグのなかで4番目に少ない長野の守備の前に、なかなか前を向けない、運べない。自陣から組み立てる熊本に対して、前からプレスに行くと、パスコースを切り、球際を襲ってくる長野。

熊本のパスのベクトルが縦に向かうのには、伊東の後半からの投入を待たねばなりませんでした。

52分、その伊東からのスルーパスに抜け出した高橋のシュートはわずかに枠の左。57分には、左サイドで谷口とのワンツーから抜け出した石川のクロスに、高橋が飛び込みますが合わない。

そんな惜しいシーンが続いていましたが、逆に66分、長野に右サイドから入れられると、大外の三田がボックス内でうまく切り返して石川を剥がし、ゴールに突き刺す。先制されてしまいます。

しかし、熊本も69分、右サイド黒木からの大きなクロスを、ファーサイドの谷口がヘッドで決め、すぐに同点に。ボックス内に走りこんだ残り3人がDFを引き付けたために、谷口をフリーにできました。

ここから残り時間で勝ち越し点が取れると攻勢を掛けた熊本だったのですが、77分、右サイドを崩されDFのギャップを作られると、ニアに飛び込んだ途中交代の佐野に、右足アウトで押し込まれます。

残り時間もがっちりと長野に守り切られ、万事休しました。

前半戦も残りわずかとなってきて、対戦相手の研究も進む。熊本の戦い方、パスのつなぎ方、組み立て方も知られるようになるのは当然でしょう。ただ、それ以上に基本になるのは、ボールへの速い詰めと球際の強さ、そして判断。今日の熊本は、蓄積した体の疲れももちろんありますが、“頭”の疲れも垣間見えたように感じます。

次もホームではありますが、中二日というタイトな日程。天候の影響などで、各チームの条件がこれほど揃わないシーズンも珍しいと思います。しかし、「1試合1試合、自分たちはしっかりやって勝ちにいくということがあるので、次に切り替えてやっていきたい」(熊本蹴球通信)と谷口が言うように、目の前の相手に集中したい。

踏ん張りどころのなか、例年なら「スタジアムで後押ししましょう」と結ぶところですが、声援も遅れない今年がもどかしい。拍手と解禁された手拍子が選手に伝わりますように・・・。
迎えるのは、昨年2敗を喫した難敵・相模原です。

9月2日(水)
【J3第13節】(富山)
富山 2-3(前半1-2)熊本

<得点者>
[富]花井聖(38分)、戸根一誓(51分)
[熊]高橋利樹2(25分、33分)、酒井崇一(81分)

観衆:984人
主審:藤田優

いやぁ、厳しい試合でしたが勝ちました。秋田も鳥取も勝利したため、この勝ち点3、2位死守は大きい。

中二日のアウェー戦。熊本のスタメンは、インサイドハーフを岡本に代えただけ。対する富山は、前節八戸戦が雷のため中止となり、間が9日も空いていてコンディション十分。

20200902富山

しかし、大木監督はハンデキャップを言い訳にさせない。「疲れがたまる、などと言っていられない。歯を食いしばってやるだけ」(1日付・熊日)と試合前に言う。

前半は幸先のいい展開でした。25分、最終ラインの酒井からのロングパス。高橋が相手DFの裏を取るとワンバウンドするボールをGKの動きを見極めてゴールに流し込んで先制点。

続く33分には、前節を彷彿とさせるような上村の相手へのプレッシングからこぼれたボールを、高橋が素早い判断でミドルで打つ。ドライブの掛かったシュートがゴール右に突き刺さるゴラッソ!でした。

しかしそのあとがいけなかった。38分、GK内山からアンカー河原に出した短いパスを河原が再び戻すところを、詰めていた花井に奪われ押し込まれて失点。

後半、岡本に代えて伊東、黒木を下げて相澤をアンカーの位置、河原を右SBに持っていきますが、51分、富山の右CKに戸根がニアサイドで合わせて、遂に同点にされてしまう。

69分に浅川を入れて、なんとか巻き返しを図りますが、やはり相手とのコンディションの差か、勢いは富山。58分には富山のFKからのヘディングを、なんとかフィールドプレーヤーがかき出す危ない場面も。

苦しい展開のなか救ったのはDF酒井でした。終了の笛も近づいてきた81分、熊本の右CKからの流れ。ボックス内のこぼれ球を反転して倒れこみながらもシュート。これが決まって、富山を突き放します。

このプレーのあと、酒井は両足を攣って起きれなくなる。代わりには元気な菅田を入れる。最後は小笠原も傷んで、衛藤と交代し全員で守り切る。酒井は試合後、「最後に全員の力で得点を取れて、勝てた」(熊本蹴球通信)と言う。

昨季は福島で15得点を上げたFW武を擁する富山の攻撃力は脅威でしたが、指揮官・安達監督には「体力的に余裕があったのに、熊本にボールを持たれてしまった。完敗かなと思う」(3日付・熊日)と言わしめました。

冒頭書いたとおり秋田も負けない、鳥取も負けない。徐々に3強といった順位表になってきました。

迎えて中三日の次節ホーム長野戦は、台風10号の影響で開催が危ぶまれます。それならゆっくりと休養が取れてよさそうですが、どこかでまたそのしわ寄せで過密日程になるなら、それもまたなかなか悩ましい限りです。