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9月25日(日)
J2 第38節
フクダ電子アリーナ14:00 KICK OFF

千葉0-1(前半0-0)熊本

<得点者>【熊本】黒木晃平(59分)

一巡目の対戦では追いつかれての引き分けだったので、心配性のロートルにはこの試合も心臓に悪い展開でしたが、熊本がベテラン黒木の1得点を守り抜き、千葉に勝利しました。

フクアリでのアウェーゲーム。千葉にとっては初めての声出し応援運営検証試合とあって、キックオフ前から壮大なチャントが響く。しかし、われらが赤いサポーターも大勢がゴール裏を染め、決して負けていない。

10位の千葉は勝ち点52。PO圏内6位仙台との差は7。望みをつなげるためにもホームで負けられない。熊本は3試合ぶりに左FWに坂本を先発起用。平川をトップ下、竹本を左SHに配置しました。

20220925千葉

序盤から千葉の球際の強さになかなかボールを運べない熊本。21分に、左サイド坂本からのパスを受けた平川が、股抜きで一人交わしてPエリアに侵入。テクニックを見せましたが、シュートはGK正面。

38分には千葉が、右サイド奥からグラウンダーで入れる。イヨハのクリアを拾った高木が対角に打つも、佐藤が横っ飛びでキープ。ちょっとヒヤッとさせる。

その後は敵陣でのプレスで河原が奪って平川とのワンツー。Pアーク付近から狙いましたが枠の左に外す。前半のAT2分には菅田からのループパスに高橋が裏を取って、エンドラインぎりぎりからシュート。しかしGKに防がれます。

途中千葉の時間帯もあり、加えてブロックを敷く千葉の堅い守りの前に、なかなかパス回しのテンポが上がらない前半。ボール支配率は60%というスタッツが示されましたが、持たされていたということなのでしょう。

坂本、竹本、イヨハの縦ラインに、平川、河原が加わって、左サイドからの攻撃が目立った熊本でしたが、「後半は三島のポジションを修正し、右サイドでボールが回り出した」(26日付・熊日)と大木監督が話す。

55分、センターサークル付近で平川が奪って、左の坂本へ。坂本のシュートをGKがこぼしたところに、杉山が詰めましたがふかしてしまう。

しかし59分、右サイドで三島が黒木に預けると、黒木はPアーク付近の竹本へパスし、自身はそのままダイアゴナルランで上がっていく。竹本がスペースに置くようなやわらいパスを出すと、黒木がそれを左足で打ち抜いた。DFにリフレクションしたボールは、GKも届かず、ゴールネットを揺らします。

なぜ左の竹本がそこに居る。なぜ右のCBがインサイドを上がっていく・・・。「チャンスを感じ取る全員の意思統一があるから連動できる」(同)と竹本は言い切る。流動的な熊本のポジションチェンジが、千葉の守備ブロックを破綻させました。

千葉も75分には、右からのアーリークロスに櫻川が頭で反らす。しかし枠の左。81分には、左サイドぎりぎりのボールを拾って持ち上がると右へ展開。クロスを途中出場のブワニカ啓太がヘディングしますが、佐藤がファインセーブ。

1点では何が起こるかわからない。追加点が欲しい熊本も88分、右CKをファーの菅田が高い打点でとらえた。GKがこぼしたボールをイヨハが押し込み、一瞬歓喜に沸きますが、これは他の選手がオフサイドの判定。しかし、何とか虎の子の1点を守り抜き、千葉を退けました。

終盤に追いつかれた前回対戦の記事に、われわれは「これを決勝点にして終われないのが、今の熊本の課題」「危ない時間帯に、自陣ゴール近くに貼り付けにされた」と書いていました。

リーグ序盤戦では、勝ち切れない試合が続いた。しかし、このところ1―0で逃げ切れるゲームが多くなった。この6試合で負けがなく、失点はわずかに1点のみ。リーグ戦のなかで、試合運びにも成長の跡が見て取れます。

5シーズンを過ごした古巣のピッチで、400試合出場のメモリアルを完封で飾った熊本の守護神・佐藤が、カモンロッソ!の歓喜の輪のなかに居る(千葉の運営やサポーターありがとう)。そして最後はスタジアムを一周して手を振り、黄色いサポーターからも拍手をもらっていました。

ベテラン勢の活躍で難敵を下した熊本は4位をキープ。PO圏内直接対決の岡山・仙台戦は岡山に軍配が上がり、甲府に勝利した大分が仙台を抜いて5位に上がりました。熊本との差は4ポイント。

いよいよ残り4試合。そのうちホームが3試合。次節は秋田を迎えます。

追記:そういえば千葉に勝ったのはいつ以来かなと、過去の対戦記事をめくったら、2017年の試合以来で。しかも、この試合で虎の子の1点を奪ったのも黒木。振り切られた千葉のGKが佐藤でした。なんというか、歴史というか、こんなこともあるんですねぇ。

【公式】ゴール動画:黒木 晃平(熊本)63分 ロアッソ熊本vsジェフユナイテッド千葉 明治安田生命J2リーグ 第23節 2017/7/16

9月20日(火)
J2 第37節
えがお健康スタジアム19:00 KICK OFF

熊本1-0(前半1-0)岩手

<得点者>【熊本】杉山直宏(11分)


非常に難しい試合を勝ち切り、熊本は再び4位に浮上しました。

猛烈な台風14号の来襲で、20日火曜日の夜に延期された試合。通常より1日早く熊本入りした岩手チームは、通算4泊の行程になったという。

熊本の先発、ワントップには高橋が戻り、平川が左に起用されました。吹き返しの風がまだ続くスタジアムは、気温も低い。

20220920岩手

11分、熊本が早々に先制に成功。右サイドで杉山がもらうと、カットインから左足を振り抜く。竹本の股の間を抜けたボールがゴールに転がり込む。竹本の関与、オフサイドを主張する岩手でしたが、判定はオンサイド。ゴールが認められます。

続く22分にも、カウンターから上村が低いクロス。竹本がニアで反らしましたが、これはGKに防がれる。

その前の18分に、岩手のワントップを張っていたキム・ジョンミンが痛め、アクシデント的に交代。入って来たのは、7月にブラジル1部セアラーSCから移籍したクリスティアーノ。彼が入って、岩手はかえって攻撃がシンプル。縦に速くなった。

33分、41分と、岩手の攻撃にさらされますが、シュートはいずれも枠を外し、救われる。

43分にもカウンターからクリスティアーノが奥山に送り、GK佐藤と1対1を作りますが、ポストに当たって事なきを得ます。

オープンになった展開は後半も続く。49分、イヨハの低いクロスのクリアは小さく、それを正面で拾った平川が、シュートモーション、フェイントでDFを剥がして左足で打つ。わずかに枠外。岩手には前回対戦でいなかったクリスティアーノ。熊本には平川がいる。

64分、カウンターから高橋、竹本、右の杉山につないだあとは高橋がGKと1対1。ループシュートで狙いますが、枠の上。

絶対絶命と思われたのは82分。岩手の左サイドからのFK。クリスティアーノが頭で合わせて押し込む。しかしオフサイドの判定!

熊本は坂本、藤田、粟飯原というカードを切って逃げ切り。追いすがる岩手を退け、この難しい試合を勝ち切ることに成功しました。

「大事にやろうというところで、下げなくてもいいところで下げたりとか、1つの状況が相手にペースを渡してしまうという、典型的なゲームになったんじゃないか」(熊本蹴球通信)と指揮官は言う。それは、岩手のようなシンプルに縦に速いチーム戦術に対する“相性”のようなものもあったかも知れません。

しかし熊本は、なんとかゲームを制御し、勝ち点3を奪い切るに至った。内容より結果が伴ったゲームと言えました。

今節は横浜FC、新潟が勝利。岡山が長崎に勝利も、仙台が徳島と引き分けたため、熊本が4位に浮上。未消化試合のあった長崎は、21日の栃木戦で引き分け。ようやく試合数が揃って勝ち点55の8位。熊本とは6ポイント差になりました。

残り6試合の第一戦。最終コーナーに入った2022年のJ2リーグ戦。J1昇格PO圏内争いとう、われわれにとっては全く初めての経験を見せてくれています。

9月14日(水)
J2 第36節
えがお健康スタジアム19:00 KICK OFF

熊本0-0(前半0-0)町田


勝利の凱歌は夜空に響きませんでした。熊本は町田と引き分け、4連勝(ホーム6連勝)を逃しました。

試合前、DAZNのインタビューでは「(前節のような)複数得点でなくてもいい。1-0でも勝てればいい」と言っていた大木監督。思うようにはなりませんでした。

メンバーから坂本が外れ、その代わり高橋が復帰してベンチスタート。

20220914町田

町田は3連敗中で9位に沈むが、勝ち点49はまだまだPO圏内を狙うには十分な位置。熊本を倒して波に乗ろうという気満々で、最初から早いプレスで襲ってきます。

しかし、竹本、平川、河原の流動的な動きとパス交換、それに伊東の幅広いスペースへの顔出しに、コンパクトだった町田のポジショニングも徐々に崩れ、DFラインも下がり始める。

前半のシュート数8本が示すように、熊本が町田のゴールを襲いますが、特に39分から40分の波状攻撃、左からの上村のシュートを相手GKがこぼしたところを伊東が拾ってクロス、そのクリアを黒木がミドルで打つ場面は、「得点の臭いはしていた」(15日付・熊日)と指揮官が言う時間帯でした。

これを続けていければ点は入るなと思わせたのですが、後半町田が修正してきます。しっかりラインを上げて、再び陣形をコンパクトに保つと拮抗した展開に。

48分、河原が右からボックス内に入ってクロス。ニアで平川が頭で反らすもGKがクリア。ファーに流れたボールを竹本シュートもサイドネット。惜しい。

しかしその後は町田にボールを持たれて押し込まれる。流れを切るために熊本は上村に代え藤田。竹本には高橋。

63分、黒木からの低いクロスを杉山がトラップから左足で打ちますが決まらず。

町田は中島に代えて前線に鄭大世を入れてきた。熊本は伊東に代えて前回対戦で得点している土信田を入れる。

互いにピッチ上のエネルギーを維持して、得点機会を伺いますが時間は過ぎていく。

AT4分、左サイドで得たFKのチャンス。河原が右足で送りますが、合わずにファーに抜ける(その前にオフサイド)。終了の笛を聞きました。

「ゴールに迫る場面はあったが、決めきる技術が足りなかった。こういう試合を勝てないと上位にいけない」(同)と大木監督が言い、「久しぶりに無失点で抑えたことは次につながる」(同)とは敵将・ポポヴィッチのコメント。両者の置かれた状況を示す、対照的な表現になりました。

熊本は勝ち点1を積むにとどまり58。6試合1クールで勝ち点10を目指した第6クールは、目標を上回る11ポイントを得ました。しかし勝ち点3ならちょうど60。平均で目標どおりになったのですが。

ただ、この勝ち点1も、後々貴重になる1だと思いたい。そんな経験を、われわれは昨年してきましたから。

新潟が勝ち、横浜FCが負け、仙台が勝ち、大分は引き分けた。熊本は仙台と勝ち点で並ばれ、得失点差で5位に後退しました。

次節はまたホームで岩手を迎え撃つ。ただ、台風14号の到来が心配されます。

9月10日(土)
J2 第35節
トランスコスモススタジアム長崎19:00 KICK OFF

長崎1-3(前半1-1)熊本

<得点者>【長崎】エジガル・ジュニオ(37分)【熊本】竹本雄飛(12分)、平川怜(56分)、坂本亘基(68分)


キックオフ2時間前のスタメン発表を見て、少し心配になりました。FW高橋の名前が、控えにすらない。後の監督コメントで、急な発熱であることを知りましたが、その代わり平川が初先発で入った。実質ゼロトップの布陣で長崎とどう戦うのか、興味深い面もありました。

思えば1巡目の長崎戦も、高橋コーチが指揮をとるというスクランブル体制でした。長崎は、あの試合から監督もコリンチャンスなどを指揮したファビオ・カリーレに代わり、すぐさま戦術をよく理解している選手・クレイソンを呼び寄せている。大木監督も「鍵を握る選手」と警戒する。

7位の長崎の勝ち点は51。熊本との差は3。PO圏内を争う直接対決に、隣県ダービーともあって大勢の熊本サポーターがゴール裏を赤く染め、まだ声出しが解禁されていないスタジアムにはしかし、統制のとれたハリセン・手拍子が響き、選手たちを後押しします。

20220910長崎

スタートは図のように竹本がワントップ。ただ、「髙橋利樹の真似は見たくないと。竹本雄飛の9番(センターフォワード)が見たいと言って送り出し」(熊本蹴球通信)たと試合後、指揮官は明かす。(注:熊本は全部のポジションに番号が振ってあり、チーム内では番号で呼ぶ)

開始からボールを持つのは熊本。やはりクレイソンには強く当たって仕事を封じる。河原がスライディングで、裏へのパスを通させない。

すると幸先よく12分には先制。右へ回して杉山のアーリークロス。竹本がDF裏から飛び出し、左足を伸ばしてゴール。DFの頭を越える質の高いワンポイントクロスに応えた、竹本の機転の利いた動き出しでした。

長崎のカウンター攻撃をうまく凌ぎ、そうそうシュートも打たせていなかった熊本でしたが、しかし37分、前からのプレスを交わした澤田が自陣からドリブルで持ち上がるとスルーパス。左を抜けたエジガルがボックス侵入。河原のスライディングより早く、ゴールに流し込まれ、同点にされます。

息を吹き返したように動きの良くなった長崎。そのメンタルが画面越しでもよくわかる。

逆転もあるかとちょっと心配になりましたが、その気持ちを打ち消してくれたのは新加入・平川の勝ち越し弾でした。56分、右CK河原からのキックをイヨハが頭でたたきつけるとGKが弾いた。そのバウンドを平川がボレーで押し込む。CKの瞬間は、相手との交錯で倒されたにもかかわらず、すぐ起き上がってのボディバランスとミートテクニック。「やっとロアッソのチームの一員になれたというか、認めてもらえたような瞬間でした」()と泣かせることを言う。

その後、長崎は痛んだエジガルに代えて都倉、加藤聖にはクリスティアーノ、大竹には加藤大と一気に3枚替え。熊本は上村を下げて阿部を投入。

68分、右CKの河原のボールはファーに抜けますが、坂本が拾って竹本に預けてまた貰いなおす。今度はDF前の平川に預けて入っていくと、平川のヒールパスを貰ってGKと1対1。しっかり動きを見極め、キーパーの脇を通すシュートを流し込みます。出しては動く、理想的な崩し。

都倉のDFを背負ったポストプレーに手を焼き、猛攻のなかで相手に与えた時間帯もありましたが、伊東、土信田、東山、藤田とカードを全部使い切ってチーム・インテンシティを維持すると、坂本の得点がダメ押しになって、3-1の快勝で長崎を下し、連勝を3に伸ばしました。

笛が鳴った瞬間、河原が大の字で寝転んだ。長崎の選手たちは皆、ガックリと膝を落とした。PO圏内争い。長崎の51に対して熊本は勝ち点3を積んで57。文字通りの6ポイントゲームになりました。

敵地で行う「カモンロッソ」。長崎の運営さんありがとう。声なしのカモンロッソではありましたが、選手たちとサポーターたちを繋ぐ絆は、しっかりと見えました。

仙台が大分に破れ5連敗となったため、熊本が4位に浮上。次は水曜日のナイトゲームで、前回引き分けに終わった9位町田と対戦します。

2022.09.06 連勝。大宮戦
9月4日(日)
J2 第34節
えがお健康スタジアム19:00 KICK OFF

熊本1-0(前半0-0)大宮

<得点者>【熊本】高橋利樹(79分)


「難しいゲームでした。なかなかテンポが上がらず、自分たちのペースにならなかったです。でも、こういうゲームをなんとか勝ちきったというのは、ほんのちょっとですが進歩かなという気がします」(熊本蹴球通信)。そう大木監督が振り返ったとおりの試合でしたね。

大宮には第3節で逆転勝利を収め、今季初勝利。このリーグで十分やっていけると自信を深めた試合でした。その後大宮は、指揮官が霜田監督から相馬監督に変わり、下位に沈んではいるものの、横浜や仙台との打ち合いを制するなど、その攻撃力は侮れない。熊本は、前節の殊勲者上村をそのまま使い、左FWに久しぶりに坂本を先発で起用します。

20220904大宮

開始早々から大宮の圧がすごい。5分、菅田の縦パスを奪って左サイドに付けると、河田がボックス左からクロス。中野がニアに飛び込んで押し込もうとしましたが、幸いに枠の左。肝を冷やします。

熊本が「なかなかテンポが上が」らなかった要因を、「相手のキーパーが持ったら時間がかかるし、セットプレー、スローイン、全部時間がかかりますね」(同)と指揮官は言う。坂本も「アウトオブプレーからのリスタートなどのプレースピードが遅いので、ゲーム自体のテンポも上がらずに、自分たちのやりたいスピーディーなサッカーに持っていけなかった」(同)と、同じことを。これが相馬監督の戦略だったとしたら、小憎らしい。

それでも好機はありました。20分には、杉山のFKを菅田が折り返し、ニアに高橋が詰めましたが潰される。42分にはCKの流れから竹本が入れたループパスに、高橋が足を伸ばして触るもののGKの好セーブに合う。

試合後、「決めきれなくてチームに迷惑をかけたという思いがあって」(同・高橋)と振り返るシーンでした。

後半早々も、河田の縦パスに飛び出した中野に、ボックス右の至近距離から打たれますが、佐藤が顔面でブロックして難を逃れる。

両者交代カードを切り合い、シュートシーンもありましたが、キーパー正面などで得点にならない。このままスコアレスドローかとも思わせたのですが。

79分、右杉山からのパス。坂本がPアーク付近で受けると、少し”溜め”てDFを引き寄せつつスルーパス。タイミングよく高橋が抜け出すと、GKとの1対1を見極め、ゴール右隅に流し込みました。

前述した前半の気持ちもあって、「今シーズンでも一番嬉しいゴールだった」(同)と高橋は言う。更には「今シーズン、12点の中でも自分が決勝点をとって勝つことがあまりなかったので、それも含めて嬉しかった」(同)と。

最終盤には、やっかいな河田に右サイドをえぐられクロス。途中交代で入った室井にファーに走り込まれて打たれますが、バーの上。

AT4分も時間を使って勝利。2試合続けて1-0で逃げ切り、勝利をもぎ取りました。これでホーム5連勝。

どちらに転んでもおかしくないようなゲーム展開。冒頭の大木監督の言葉のように、こういう試合を勝ち切れるようになった。敵将・相馬監督に「最低でも勝ち点1と思っていたので非常に残念」(5日付・熊日)と言わせました。

今節は岡山が町田に勝利して3位に、仙台が水戸に敗れて4位。勝ち点を54に積んで5位を死守した熊本との差は1。新潟を破った大分が6位に上がってきました。まだまだ波乱含みのリーグ終盤です。