青の時代


繋いだ者たち アルエット熊本「青の時代」

2001年
2001年、九州リーグを制覇した強豪NTT西日本熊本FCは、地域リーグ決勝大会予選ラウンドを駆け上がり、決勝大会に進出するも佐川急便東京、YKK FCに次ぐ第3位となり惜しくもJFL自動昇格を逃す。しかしこの年の優遇措置でSC鳥取とともに4チームがJFLに昇格。「アルエット熊本FC」という愛称のもとに、熊本勢として長年の悲願であったアマ最高峰のリーグJFLに初参戦。元Jリーガーなどを擁する新鋭・古豪の多数のチームのなか通算成績で堂々8位という実績を残した。
写真提供「雲雀写真館」
2001年アルエット熊本登録選手
2001年アルエット熊本FCのJFL日程と結果
JFL2001年・全チーム対戦成績表
JFL2001年順位表 (前期)/(後期)/通算順位表
JFL2001年・アルエット熊本の順位経過
News File 2001
アルエ・ウォッチング

2002年
2002年、初のセレクションによって補強も行ったアルエット熊本FC。JFL2年目の快進撃が期待されたが、開幕から波に乗れぬまま、選手の怪我などで戦列が整わず、リーグ戦を終了。通算成績2勝10敗5引き分け17位で、地域リーグ(九州リーグ)降格となってしまう。
写真提供「雲雀写真館」
2002年アルエット熊本登録選手
2002年アルエット熊本FCのJFL日程と結果
JFL2002年・全チーム対戦成績表
JFL2002年順位表
News File 2002

2003年
2003年、JFLから九州リーグに降格したアルエット。強豪沖縄かりゆしやヴォルカ鹿児島には勝利するものの下位の取りこぼしがひびき、5位に終わり、念願のJFL復帰はかなわず。九州リーグからは沖縄かりゆしとヴォルカ鹿児島が地域リーグ決勝大会予選ラウンドに進んだが、ともに決勝ラウンドには進めず、次期の九州からの決勝枠は1となった。
2003年アルエット熊本登録選手
2003年九州リーグの日程と結果そして順位
News File 2003

2004年

2004年、中尾新監督を迎えキャプテンに西村を据えたアルエット熊本。古くからの実力派NTT選手を縦軸に、両サイドには足の速い若手の野元、新加入の森本を据え、テクニシャン藤田も帰ってきた。しかし益々激戦状態の九州リーグは、強化が実ったホンダロックの開幕からの快進撃で、沖縄かりゆし、ヴォルカ鹿児島の3強体勢となり、アルエット熊本は4位に終わる。だが、磨きのかかった攻撃陣は、リーグ最多チーム得点を飾り、FW相良は、リーグ得点王、最多アシスト、両タイトルを獲得。熊本の存在感を示した。