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2018.12.28 年末ご挨拶
恒例により年末のご挨拶を申し上げます。

昨年の年末ご挨拶を読み返してみると、震災に見舞われ逆境のなかで残留した一昨年より苦境だったと書いています。しかし運よく降格は免れた。「ならば、この“幸運”を活かすしかない」と。

けれど今シーズン同じ轍を踏み、同じ21位という順位。幸運には恵まれず、あえなくJ3降格という結果に見舞われ、ファン、サポーターにとっては辛い年となってしまいました。

と、感傷的な書き出しになってしまいましたが、そんな気持ちに浸っている暇もないように、クラブからは移籍情報が発表され続けています。先日の原一樹に加えて、今週はFW三島康平、ボランチの岡本知剛をいずれも松本山雅からの完全移籍で獲得。十分な実績を兼ね備えた両選手の加入。先に「熊本蹴球通信」の記事で、織田GMが言っていたとおりの“チームの形”が出来ているようで、期待感が高まります。

「熊本蹴球通信」では、その後も渋谷監督インタビュー、初めての試みとして蔵原専務を始めとしたスタッフの次期シーズンへの方針などが読めて、非常に興味深いものがありました。

こういった内部の情報や考え方を明らかにしていくクラブ側の姿勢もうれしいですが、それを引き出すメディアに恵まれていることも、熊本の良さのひとつではないでしょうか。井芹さん、この1年も大変ありがとうございました。

それから弊ブログとしては、毎回のように拍手コメントをいただく読者の方にも1年のお礼を申し上げなければいけません。お名前を上げてご返信できませんが、ありがとうございました。

古巣に戻る皆川、新しいチャレンジをする安。二人のFWもたくさんのゴールをありがとう。タオルマフラーをびゅんびゅん回したシーンを忘れません。

さて、われわれは来季、明らかになりつつある新しい陣容でJ3を戦い、1年でのJ2復帰という“ミッション”を達成しなければいけません。それ以上に、目標はJFL時代も達成できなかった「リーグ優勝」。その願掛けに、元旦は初詣に出かけます。

寄る年波に負けそうになりますが、なんとか綴ってまいります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。