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11月24日(日)
【J3第32節】(ギオンス)
相模原 1-0(前半0-0)熊本

<得点者>
[相]大石治寿(85分)

観衆:2,264人
主審:花川雄一


20191124相模原

前の日に行われた藤枝・秋田戦で藤枝が早々に勝利を収めていたのがプレッシャーになったのでしょうか。前節、得失点差を考えてあれほど果敢に攻め続けた熊本の姿は、この相模原戦にはありませんでした。

ほとんどの時間帯、熊本がボールを保持しましたが、守備時は5バックで固める相模原を崩せない。前線の原にくさびのボールを入れても、後ろからの激しいチェックで収まりません。

そうこうしている間に、試合終了直前、相模原のFW大石が後ろから入ったパスを豪快にミートしてゴールネットを揺らされました。

熊本は村上のアクシデントで黒木を入れた後、定石どおりに伊東、三島を投入しましたが、前節のような展開には持ち込めませんでした。

北九州は今節、讃岐を下して2位以内を確定し、J2昇格が決定。2位藤枝とは6ポイント差、3位群馬も勝利したため再び3ポイント差。残り2試合での逆転は、数字上可能性が残されているとはいえ、「ほぼ絶望的」(25日付・熊日)な状況と言えるでしょう。

それが分かっているから、アウェーの地にはせ参じたゴール裏のサポーターも泣いている。

次節、最後のホームゲーム。われわれにどんな姿勢を見せてくれるのか。今シーズンの“決算”かも知れません。