2008.12.31 年末ご挨拶
今日から高校選手権。県代表・大津高は、初戦北越戦を3-0の完封勝利でおさめ、次に駒を進めました。インターハイでベスト4に輝き、今大会の強豪に数えられる大津。確かにフィールドを大きく使い、後方からも次々に上がってくる。いいサッカーをします。期待したいところです。

さて、今年も年の瀬にあたり年末のご挨拶を申し上げます。

言うまでもなく今年は、熊本にとって記念すべき年になりました。ホームチームが晴れてJリーグの一員となり、これまでにないたくさんの喜びを与えてくれました。毎週のようにスタジアムに足を運ぶ日々。意気揚々とKKに出陣する。ドキドキしながらアウェーを訪れる。会社では同僚と語りあう。サッカー雑誌にもインターネットサイトにも、Jの一員として熊本の名前を確認できること。スカパーでは、毎試合が生で観られること。

J一年生のわがチームが、ホーム開幕戦でいきなりの初勝利。九州ダービーでは、アウェーで感動的な勝ち星。1万5千人の観衆のなかで初連勝。最後は2万人越え。

その間、われわれの、気の向くままのエントリー対して、実にたくさんの方にご訪問いただき、驚くほどの(ときにはこちらが恐ろしくなるくらいの)拍手をいただき、また温かいコメントに励まされました。心の底から感謝申し上げます。

年も押し迫った今、あらためて感じることは、何もせずに“与えられるものはない”ということ。自分たちで手にするしかないのだと・・・。今はまだ手が届かないけれど、手を伸ばして求め続けるしかない。もうひとつ、“永遠に続くものは何もない”ということ。それを肝に銘じたうえで、常に積み上げる努力を続けなければいけないということ。その上での運と縁。

それは、強風のなかで薄紙を一枚一枚敷き重ねるような作業なのかも知れません。行きつ戻りつ、まるで気が遠くなるような仕事。そして一ファンとしてそれをじっと見守り、変わらずに支えていこうと。

新たな年におそらくはチームが直面するであろう困難の数々に思いを致しながら・・・。
また来年もよろしくお願いします。
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