昨年10月、天皇杯栃木戦についてのエントリー“残念なことの数々”に対して、サカくまとしてはこれまで経験したことがなかったような多くの反響をいただきました。そのときにも書きました。「これはわれわれ自身への戒めとして受けとめなければならない」と。

三ツ沢での横浜FC戦、その残念なことが起こってしまいました。後半2分、宇留野の得点直後、熊本ゴール裏の一部観客にグラウンド内への飛び降り行為があったようです。現場にいたにも関わらず、当時は気づかなかったのですが、スカパーの録画を見て確認しました。

まず、運営にあたられた横浜FC側に心からのお詫びを申し上げなければならない。今期初勝利の嬉しさも吹っ飛んでしまいました。残念。悔しい。怒りさえこみあげてきます。

アウェイスタジアムのルールはもちろん、チームが掲げたわれわれホームのルールは、当然、いかなる場合でもわれわれファンの矜持として絶対に守る。アウェイだからこそ、さらに自らに厳しくなければならない。もしあの行為が、逆の立場で、われわれのホームで行なわれたとしたら、われわれは冷静でいられるだろうか。

どんな状況、経緯だったのか。映像ではグラウンドに飛び降りる人物が写っているという事実しかわかりません。しかし仮に、勝って嬉しかろうが、負けて悔しかろうが、あるいは、モノを落としたとしても、バランスを崩して転落したとしても、フィールドに降り立つ行為は決して許されない。一歩間違えれば取り返しのつかないところに及びかねない重大なルール違反です。まず、当事者に猛省を求める。さらに、何度も繰り返しますが、これはロアッソファン、サポーター全体が向き合うべき問題。われわれはきわめて重く受け止め、肩を落としています。

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