2007.04.03 開幕4連勝
ということで、とにかくこの結果を素直に喜びたいと思います。ファンの心理としては、試合内容がいまひとつすっきりしないこと、特に琉球戦を除く3試合の決勝点はそれぞれ後半39分、後半43分、後半31分といった具合で、ギリギリの時間帯までヤキモキさせたといったことでの不満もあるようですが。しかし、こういった試合で勝ち点3を3試合も拾っているのは、単なるラッキーとは思えません。

そのひとつの裏づけとして開幕以来、4試合ですでにPKを3本も取っているということに注目したいと思います。これはかなり多い数字です。ちなみに昨シーズンは34試合通じて4本でした。決めたのは高橋(2本)と北川ですが、倒されたのは関、北川、市村。レフェリーも倒されたからといって単純に笛を吹いているわけではないし、やはりサイドの人間も含めて、かなりの頻度でエリア内に侵入して、相手にとって脅威になるプレーを仕掛け続けているということではないでしょうか。それは、全体の勝負ポイントが高い位置にあることだし、最終的にそれを支えているのは守備の安定感、信頼感が高いレベルにあるということ、でしょうか。

4連勝といっても、勝っているというよりもむしろ負けなくなった、というところが序盤戦の正直な印象です。
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