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6月10日(日)13:00 Honda都田サッカー場
HondaFC 2-4 ロッソ熊本

得点者
前半 9分 小森田(ロッソ熊本)
前半25分 新田(HondaFC
前半35分 新田(HondaFC
後半15分 市村(ロッソ熊本)
後半31分 小林陽介(ロッソ熊本)
後半34分 小林陽介(ロッソ熊本)


Hondaに勝った!

本日のアウェイは観戦していませんので試合内容は何とも言えませんが、今日はまずもってこの結果に大満足させてもらいます。
今でも決して忘れられません。2001年5月6日、第3回JFL前期7節、本田技研 対 アルエット熊本。場所は同じ本田技研都田サッカー場。結果は0-8。シュート数は3対26。これほどの敗戦はなかなか記憶にありません。始めて昇格したJFLの本当の怖さを教えられた一戦でした(最近では2006年の佐川東京8-0流通経済大。あるいは2004年の大塚11-0デンソーなどもありますが・・・)。
また、この年の後期も水前寺で1-2の敗戦。さらに2002年はワールドカップ開催にともなう変則日程で、対戦は水前寺での1度だけ。これも0-1で敗戦。ちなみに、このとき決勝ゴールを決めたのは、今日も途中出場した吉村和紘(熊本農業高校→福岡大学)。さらにロッソも昨シーズン、2度の対戦でいずれも1-2で敗れています。今シーズンは現在9位といまひとつ低迷していますが、”Hondaに勝ちたい”、これはわれわれにとって特別なハードルでした。またそれだけレスペクトしている相手でもありました。
池谷監督もこんなコメントを出しています「地元・浜松で慣れ親しんだグラウンドで”憧れ”のチームに勝てたことは素直にうれしい。」

そしてもうひとつ。NHKのニュース映像で見ました。3点目、4点目を”決めた”小林陽介。3点目はヘディングというよりも、とにかく体で押し込んだ。4点目は足を伸ばしに伸ばして”かすって”よく届いた。泥臭い。でも大好きです。どちらもFWとしての”執念”が丸いボール乗り移ったような得点シーンでした。
昨シーズン、横河武蔵野でリーグ2位の23得点という実績を持って移籍してきた小林。第3節琉球戦で途中出場から初得点。6節鳥取戦でようやく初先発するが、なかなか得点には結びつかず、10節栃木戦での1点のみ。13節YKK戦からは先発を外れ、前節佐川急便戦では出場機会がありませんでした。
町田の復帰で、FWは4枚のなかでの非常にレベルの高いポジション争いということになっています。チーム力としては歓迎すべき状況です。しかし、執念とも思える今日の2得点、ある意味でチームにとって”歴史的な”2得点も、次節の先発を保障するものでは決してないという厳しい現実。それを一番感じているのは小林本人ではないでしょうか。

さて、いわゆる”上位”、”強豪”といわれた7チームとの連戦を5勝1敗1分で勝ち点16を上積みして、現在34。しかしここでホッとしているわけにはいかなくなりました。これからの2連戦の相手…今日も三菱水島は栃木に勝ち、TDKは横河武蔵野と引き分けて7戦負けなし。いずれも調子を上げている不気味な相手です。最終的な目標勝ち点を75(昨年2位の佐川東京)とすると、前期残り2試合、とにかく全力で勝ちに行かなければならなりません。
これをひとつの通過点として、気を引き締めていきたいものです。

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