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2007.12.03
覚悟の日
本日、正式にJリーグ加盟が承認されました。
はじめまして。
僕たちはロッソ熊本です。32番目のJリーグチームです(成績順からいって岐阜より先でいいですよね)。新参者で右も左もわかりませんが、全国のJの先輩の方々よろしくお願いします。
と、新人らしく元気よく挨拶したい。
しかし、そう言いながらも、これから始まる未知の、異次元の戦いに身構え、恐れをなしているところがあります。
昨日の最終戦。KKウィングで久しぶりにある人物にばったり出会いました。
握手を交わした彼は開口一番、「いよいよ。行くも地獄、残るも地獄ですね・・・」とボソリ。
先日の読売新聞で”一億円の男”と紹介されたT氏です(本人は自分からそんなこと言ってないと笑ってましたが)。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/soccer/s_news/sn_07111001.htm
4位以内を確定した琉球戦の日の熱もやや冷めて、ここしばらく、なんとなく熱くなれなかったのは、やはり同じようなことをぼんやりと感じていたからかもしれません。
これから行く先は生き馬の目を抜く戦場。ここに止まるならば消滅。
その厳しさをじわじわと感じはじめているような。
それはまず勝負の世界の厳しさ。
これまで天皇杯でしか経験したことのないチームと、同等の立場で戦うということ。博多の森、小瀬、ユアスタ...。6年前の三ツ沢で対峙した横浜FCサポーターの恐ろしいまでの迫力。蹴散らされ膝をついた経験。負け続けるかも知れない怖さ。大敗してボロボロになる惨めさ。
そして、常につきまとう存続への不安。苦難が続くことは間違いないクラブ経営の厳しさ。昇格があったからチームがあったという現実。ロッソにしても来期の胸スポンサーはまだ未定。一寸先は闇、船板一枚下は地獄。債務超過や経営危機は決して他人事ではありません。
どれほどの広がりがあれば支えていけるのか、県民運動・・・。われわれ、一ファンといえもどれほどかの覚悟を決めてかからねば。チームを信じる覚悟、とことん応援し続ける覚悟...。昨晩来の池谷監督のインタビュー・コメントが、その“地獄”を知る人の問いかけのような気がしました。
「本当に覚悟はあるのか?」と...。
でも、すごく緊張はしていますが、「もちろん!」と胸をはって答えます。きっと、その苦しみを帳消しにしてくれるような歓喜が、必ずこの先にも待っている。多分、Jの先輩たちは、そう教えてくれそうな気がします。

はじめまして。
僕たちはロッソ熊本です。32番目のJリーグチームです(成績順からいって岐阜より先でいいですよね)。新参者で右も左もわかりませんが、全国のJの先輩の方々よろしくお願いします。
と、新人らしく元気よく挨拶したい。
しかし、そう言いながらも、これから始まる未知の、異次元の戦いに身構え、恐れをなしているところがあります。
昨日の最終戦。KKウィングで久しぶりにある人物にばったり出会いました。
握手を交わした彼は開口一番、「いよいよ。行くも地獄、残るも地獄ですね・・・」とボソリ。
先日の読売新聞で”一億円の男”と紹介されたT氏です(本人は自分からそんなこと言ってないと笑ってましたが)。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/soccer/s_news/sn_07111001.htm
4位以内を確定した琉球戦の日の熱もやや冷めて、ここしばらく、なんとなく熱くなれなかったのは、やはり同じようなことをぼんやりと感じていたからかもしれません。
これから行く先は生き馬の目を抜く戦場。ここに止まるならば消滅。
その厳しさをじわじわと感じはじめているような。
それはまず勝負の世界の厳しさ。
これまで天皇杯でしか経験したことのないチームと、同等の立場で戦うということ。博多の森、小瀬、ユアスタ...。6年前の三ツ沢で対峙した横浜FCサポーターの恐ろしいまでの迫力。蹴散らされ膝をついた経験。負け続けるかも知れない怖さ。大敗してボロボロになる惨めさ。
そして、常につきまとう存続への不安。苦難が続くことは間違いないクラブ経営の厳しさ。昇格があったからチームがあったという現実。ロッソにしても来期の胸スポンサーはまだ未定。一寸先は闇、船板一枚下は地獄。債務超過や経営危機は決して他人事ではありません。
どれほどの広がりがあれば支えていけるのか、県民運動・・・。われわれ、一ファンといえもどれほどかの覚悟を決めてかからねば。チームを信じる覚悟、とことん応援し続ける覚悟...。昨晩来の池谷監督のインタビュー・コメントが、その“地獄”を知る人の問いかけのような気がしました。
「本当に覚悟はあるのか?」と...。
でも、すごく緊張はしていますが、「もちろん!」と胸をはって答えます。きっと、その苦しみを帳消しにしてくれるような歓喜が、必ずこの先にも待っている。多分、Jの先輩たちは、そう教えてくれそうな気がします。

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