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12月8日(日)
【J3第34節】(長野U)
長野 1-0(前半0-0)熊本

<得点者>
[長]大城佑斗(90分+1)

<退場>
[熊]佐野翼(41分)
観衆:4,133人
主審:田中玲匡


20191208長野

前エントリーで、「最終戦が終わって、どこまで肉薄できたのか、どの位置で終わるのか」がテーマだと書きました。終わってみれば勝ち点を積み上げられず、群馬、藤枝とも勝利したため昇格圏とは勝ち点が6に開いて、さらに富山にも抜かれて5位に転落してしまいました。

限りなく可能性の低い状況でしたが、選手たちは立ち上がりから猛攻を仕掛けました。縦への意識も高く、ボールもよく回る。しかし、前線の原へのチェックは厳しく、収まりどころがない。

このまま前半はスコアレスかと思っていた41分、佐野が相手選手に肘打ちを見舞い、一発レッド退場。何をやってるんだか・・・。この最終戦のピッチに立つ“資格”のない選手と言わざるを得ません。

これでゲームプランの変更を余儀なくされた熊本。長野の猛攻をGK山本のスーパーセーブなどで凌いでいきますが、アディショナルタイムに小笠原を上げてパワープレーを仕掛けていたところ、逆に崩されてゴールを許し、万事休します。

この一週間、北嶋ヘッドコーチの退任や、原の契約満了、植田の引退なども発表され。今後も色々な発表が相次ぐことが予想されます。

一年でのJ2復帰に失敗した熊本。来季はリーグからの配分金が9千万も減額される。厳しい台所事情で戦っていかなければならない。

しかし一方で今季、北九州が3年で、群馬が2年でJ2に復帰したことは、われわれにも少なからず勇気と希望を与えてくれたと言えるでしょう。臥薪嘗胆は続く。

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