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11月3日(火)
【J3第25節】(プラスタ)
八戸 2-2(前半1-1)熊本

<得点者>
[八]安藤翼(19分)、國分将(75分)
[熊]谷口海斗(39分)、浅川隼人(70分)

観衆:897人
主審:酒井達矢

アウェー八戸戦は、先制されて逆転し、最後追いつかれるという前回対戦と全く同じ展開になりました。どうも相性が悪い。

中二日で青森の地まで飛んだ熊本は、前節と同じ先発の顔触れ。一方ホーム八戸は、前回対戦と違い、3バックで中盤を厚くしてきた。

20201103八戸

開始早々、河原が左サイドからクロス。ゴール前の浅川がスルーしてそのままゴールネットを揺らす。早速先制点かと思いましたが、浅川の位置がオフサイド。

すると19分、右サイドで作った八戸。ボックス内で中村が落として、安藤が巻いたシュートが、(多分)岡本の頭に当たって少し角度を変え、ゴール左に決まり先制点を上げます。

ゴール前の守備では両WBを下げてスペースを消す八戸に対して、なかなかサイド奥のスペースを使えない熊本でしたが、39分、左右に大きく揺さぶっておいて、中原が岡本を使ってワンツー。右の浅川にパスして自分はニアに走る。浅川の折り返しは合わないが、DFの小さなクリアを中央で谷口がシュート。GKが弾いたところを再び振りぬき押し込みました。

まず同点で折り返す。

70分には、左サイドで作ってマークを外した石川が入れたクロスに、浅川がニアに飛び込む。反転しながら右足裏?で反らしたような、彼らしいアクロバティックなゴールで逆転に成功しました。

ところが八戸は諦めない。逆転後に二枚替えで秋吉、國領を入れるとパスも回り始める。すると75分、右サイドからワンツーで國分がボックスに入り込みシュート。これは一旦ゴールポストに当たりますが、横っ飛びの内山の背中に当たってゴールインしてしまう。

その後も、互いに決勝点を狙って互角の戦い。八戸は最終的に交代枠5人を全て使って走り通す。熊本はこの日も途中から伊東が入りましたが、今日はテンポを変えられなかった。終了間際に中原のスルーパスから谷口がキーパーと1対1の場面を作りますが、GKにブロックされます。結局、引き分けとなりました。

失点の場面に関して大木監督は、「寄せればよかったですね、もう少しボールに対して。そんなに遠くはなかった」と言ったあと、「ま、私の練習が悪いんでしょうね」「選手に伝えたいというよりも、自分自身に伝えないといけないですよね。そんなところで点を取られたら勝てないよというところですね」と、今日は随分自虐的(熊本蹴球通信)。

シュートのところと、その前と。あと一歩寄せれば防げた失点が治らない、といったところなのでしょうか。その前から結構、左右に振られて崩されかけていたようにも思います。

ただ、得点に関しては、特に1点目は、スペースのないところを人数をかけて崩せたのは、ワンステップ前進ではないでしょうか。

良くもなかったが、悪くもなかった。悔しいながらもそう思うのは、3位相模原も引き分けでお付き合いしてくれたから言えることでしょうか。

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