2008.02.06 TMの季節
さて我が”ロッソ”は恒例のTMの季節に突入しているわけですが、忙しくて全く観に行けていません。J1の名古屋、JFLの北九州、そして今日はKリーグの水原三星と、結果的には敗戦が続いているようで・・・。
「観ていない試合については、書かない」というのが基本ポリシーなので、なにも語ることができません。けっこう多くのブログが、「この時期のTMでの結果は、関係ない。課題を見つけることが大事。」と言っているのに概ね賛成ですが、JFL初参戦の北九州ぐらいは下してほしかったという気持ちもあります。おそらく故障で開幕に間に合わないだろう市村の右SBを埋めるオプション。左SB有村のバックアップになるオプションあたりが今の課題なのだろうという感じがしています。

閑話休題。
今日の熊日の夕刊に、熊本出身で前西武ライオンズ監督、今季から解説者に転身した伊藤勤氏の「マスク目線」という連載エッセイがスタートしていました。
個人的には、野球には全く興味がなく、詳しくもありませんが、その”目線”にうなずくことがあったので、著作権を思いっきり無視して”要旨”を引用。

いわく、この時期
「キャンプでは準レギュラーに注目していく。優勝するチームというのは投手でも野手でも、レギュラーを脅かす選手が育っている。(中略)このクラスの選手たちは今の時期、マスコミの扱いが控えめで、シーズンに入ると『彗星のように・・・』などと書き立てられるが、必ず台頭する予兆があるはずだ。そんな『春の息吹』を見逃さないようにキャンプ地を巡りたい。」

重ねて言いますが、サッカーを野球になぞらえて言う気持ちはサラサラなく、そんな人には、昔から全く違和感を覚える我々ですが、この伊藤氏の”目線”は、さすがに分析肌の野球人らしく、ちょっと参考になりました。
前エントリーで、「長いシーズンを戦っていくうえでの選手のポリバレント性」について触れました。また、このTMにおいて試されていることを勘案しても、いわばそれは伊藤氏の言う「準レギュラーが育っているかどうか」ということと通じるのかな、と・・・。

そういう意味で、TMを直には観ていないにしても、結果が伴わないのは、「育っていない」と見るべきなのか・・・。
この土曜日のヴェルディとのPSMには、ようやく参戦できそうです。そのあたりの視点もふまえてしっかり観てきたいと思っています。
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